3歳半の娘にもおもらしを減らして欲しくて読んだ「おしっこしょうぼうたい」

絵本

はじめに

こんにちは
3歳になる直前にオムツが外れた我が子ですが、次はおもらしとの攻防が始まりました。

おしっこにいきたくて内股になりもそもそしてるから「おしっこじゃないの??」と母が声をかけても「ちがう」といい、遊びを中断したくなくて母の誘導はその甲斐なくもらしてしまう。

ということが続いた時期がありました。

私もそんなに深刻には考えていなかったものの、「おねしょ」はまだまだ仕方ないとして、日中の我慢しすぎてもらす「おもらし」はどうにかならないかな、と思っていた時に見つけた絵本です。

同じような環境の子どもが同じようなシチュエーションや気持ちで事態を解決して行く様子が、娘には共感しやすくわかりやすかったようなのでオススメしたいと思った1冊です。

「おしっこしょうぼうたい」のストーリー

なかよし3人組の男の子はいつも一緒に遊んでいます。

主人公のけんちゃんと仲良しの2人はおしっこに行きたくなったらトイレに行きますが、けんちゃんは行きません。

遊びを中断されるのがいやで我慢の挙句もらしてしまいます。

また別の日もトイレに行きたくなってみたものの、やはり遊びを中断したくなくてトイレに行こうとしません。

そんなけんちゃんに保育園の先生がある遊びを仕掛けました。

さて、その遊びのおかげでけんちゃんはどうやってトイレに行くのでしょうか!

「おしっこしょうぼうたい」のみどころ

先生が仕掛けた遊びは、子どもの力によって素敵な発展をしていきます。

おもらし問題だけが描かれているのではなく、子どもらしさが存分に表現されているところが読んでいてほっこりできる部分です。

娘もこのお話のおかげで消防車が大好きになり、その後、消防自動車にまつわる他の絵本を1冊購入することになったほど、楽しい内容だったようです。

子どもの目線にたって描かれているので、おもらしをしてしまう状況、心情が子どもにも良く伝わるようです。

どうしたら解決できるか、というよりはトイレを我慢しちゃうのみんなおんなじだね。

でもみんなこうやってトイレに行ってるんだね。
という感じでトイレが「行きなさい!!」の強制じゃなく、ふわっと優しく伝わるところがとてもいいなと思いました。

おもらししている3歳児ちゃんたちも、きっと楽しく読んでもらえる1冊ですよ。

紹介参考図書 おしっこしょうぼうたい
作・絵 こみ まさやす
原案 中村美佐子




コメント

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