むさしのエコreゾートに行ってみた。子どもの遊び場が盛りだくさんの環境啓発する施設!親子で楽しめた!

吉祥寺

こんにちは

先日子どもと一緒に「むさしのエコreゾート」に行ってきました。
こちらは武蔵野市の環境啓発を目的とした施設なのですが、子どもの居場所としても意味をなしている場所でもあります。

最近になって、子どもの遊び道具が新しく入ったと聞いて、どんなものが入ったのか我が子と楽しみに行ってきましたよ。

「むさしのエコreゾート」は明るくて開放的で入りやすい施設

イメージキャラクターのエコリスちゃんです。暖かく来館者をお出迎えです。

現在正面の入り口は、コロナ感染予防のため閉鎖されているため、正面玄関と反対側の大きな芝生広場にある扉が入り口になっています。

入り口を入ると、係員がくるのでお待ちくださいの案内板が設置されていました。

すぐに案内係の方がきて検温を実施し、熱がないことが確認されると手指の消毒を促されました
子どもの消毒液は小さな子どもに合わせた小さな椅子に消毒液が置かれており、娘も消毒が容易にできその配慮が嬉しく思いました。

入るとすぐそこに「エコリスちゃん」がお出迎えしてくれていました。
エコリスちゃんはこのむさしのエコreゾートのマスコットキャラクターです。

配管はむき出しで迫力あるスタイリッシュな内装の「むさしのエコreゾート」

写真の左中央が広場側の入り口です。今はここが出入り口となっています。

中に入ってみると、とても広くて明るくて開放的なつくりです。
全てバリアフリーでベビーカーでも、車椅子でも入れるようになっています。

この写真の左側中央から入ってきました。
写真中央奥の方には子ども用の広い工作スペースがあります。

左手前にジェンガに似た積み木とボルダリングのような板で囲われたスペースがあります。
「焼却2」の文字はこの施設がクリーンセンターで使われていた施設の名残ですね。

右側中央には隣の部屋へ続くガラス張りの仕切りとドアがあります。

遊びながら環境問題に触れられる「むさしのエコreゾート」

後ろを振り返るとこうなっています。

先ほどの写真と反対側はこんな感じで、大きな積み木、ジェンガのような小さな積み木の囲いがありました。

市民の環境活動発表のパネルのコーナーです。自由に閲覧可能です。

左側のこのスペースには市民が取り組んでいる、環境問題への実に様々な活動がポスターや冊子やパネルで紹介されています。
いらした時は是非ゆっくり見て行ってくださいね。

市民の活動は様々で読むと刺激をうけること間違いなしです。

どれも素晴らしい取り組みだと感じたのですが、その中でも特に私が気になったのは
「むさしの・こどもエコフォーラム」とよばれる取り組みの様子を展示したパネルでした。

「むさしの・こどもエコフォーラム」は環境学習・理科や科学教育の関心を高めることを目的に平成20年から取り組まれている組織のようですね。

子どもへの啓蒙活動のために様々な経歴の方のメンバー募集を募っています。
おもしろい取り組みであり、何かイベントがあれば子どもをぜひ参加させてみたいなと思いました。

早速娘が夢中になった大きな積み木と小さな積み木

写真奥の囲いの中は、レンガほどの大きさ積み木がありました。

「おかーさん、これやるー。」娘は靴をぽいぽいと脱ぎ、先に入っていた男の子のお友達と一緒になって積み木を触り始め、早速この積み木の虜になってしまいました。

ブロックに穴が開いていて円柱型の木のブロックがはまるようになっています。

このブロックは穴が開いていて円柱の木のブロックを入れてお互いを合わせるとしっかりはまり、頑丈組み合わせになります。
組み合わせによってどんなものができあがるのかな?
娘は大きなブロックはそこそこに円柱のものを高く積み上げてなんだか遊んでいましたよ。

男の子たちは高く高く積み上げたり、まるでロボットのように作ったりしていました。

しかし、この囲いの前にモニターが設置されていて、動画が流しっぱなしになっているので、娘はそちらに気をとられることが多かったです。

このモニターからは環境問題について楽しく学べるような動画が流れているようでした。

子どもは聴覚がまだ未熟なので騒音の中にあると、ひとつのことに集中できないと育児書で読んだことがあります。

そのため、そのお隣にある小さな積み木の方に移動することにしました。

この囲いの周りには歩くボルダリングのような板がありました。

その様々な形に「娘はハートみたい」「手の形みたい」と手で触ってその形を楽しんだり、不安定な歩行を楽しんだりしていました。

多目的トイレ授乳室も完備の「むさしのエコreゾート」

私たちはそのうちトイレに行きたくなり、その場を離れました。
トイレの中もコンクリートの壁に向きだしの配管が見えスタイリッシュな作りでしたよ。

トイレは女子、男子、多目的トイレがあり、そのお隣に個室の授乳室もありましたよ。
大きめのソファと給湯器もついていたので、ミルクも作れますしゆっくり授乳することができて安心ですね。

トイレを出ると、そのお隣にはまたまた楽しそうなスペースが!!
またもや娘は一目散に「おかーさん、これやるー!!」とあっという間にそちらへ走って行きました。

「むさしのエコreゾート」には木のボールプールがあります!!

これは木のボールプールです!
ボールが木で硬いので、よくあるゴムのボールプールとは全然違ってボールの上は歩けません!

よくわからず足を踏み入れてボールの上を歩く娘は転ぶ転ぶ!
ちょっと痛そうではありましたが、しかしそれも楽しいようでケロッとしていたので様子を見ていました。
次第にボールをよけて床をすり足で歩く事が転ばないコツと理解したようでした。

歩き始めたくらいの小さな男の子や娘より大きい4、5才くらいの男の子も遊んでいました。
みんな結構転んで痛いとは言いながらも同様に楽しんでいましたよ。

このボールプールの前には白板とマジックのついた長い長方形の木が何本も設置してあり、自分で自由に並べることができるようになっています。

上手に並べると上から木のボールを流せばコロコロと勢いよく転がっていきます。

その場にいた子どもたちで、微調整を繰り返しながら、また変更しながら、ボールの行く末が変わるのを楽しんでいましたよ。

娘はこのボールの感触が気にいったのか、しまいにはボールの上に横たわりコロコロと転がって、初めて見た木のボールの感触を身体いっぱい感じて楽しんだようです。

直径6、7センチくらいの木のボールです。

「枚数」などの決まりを守って楽しく工作ができる「むさしのエコreゾート」

お昼の時間が迫っていたので、ボールプールにご執心の娘をなんとかこの場からひっぺがして、工作スペースへやってきました。

こちらは、段ボールや新聞紙、端切れの布やりぼん、折り紙、千代紙などをリユースして工作出来る場所です。
塗り絵やクレヨンなども使わなくなって家で眠っていたものをこちらで使ったりしているそうです。
折り紙やリボンの使用枚数や本数も5本までなどと決まっています。

限りある資源を捨てないでリサイクルし、あるものは大切に使うという精神が、こういった場所で自然に学べることはとてもいい事ですね。

工作セットを貸してくれますよ。

工作をするひとはスタッフさんに声をかけることになっていました。
声をかけると、工作セットを貸してくれます。
この道具を使って自由に工作をしていいので、おうちから道具を持ち込まなくても利用出来ます。
使うだけでなく、自宅で余っているものはこういった施設でみんなに使ってもらえるといいですね。

さて娘さんには、このフロアには以前子どもたちが作ったものも展示されているので、それらを見ながら作りたいものを探していると「コレつくりたい」と娘が指をさしたのは紙で作ったアイスクリームでした!

赤い千代紙だけをを持ってそそくさと席へ座りに行く娘ちゃんの後を、英字プリントのA4くらいの紙と中のアイス部分につかう新聞紙の小さな切れ端を持って追いかけました。

見守ってつくりたいようにさせていましたが、紙をくるっと輪っかにするのが難しくて少しのり付けを手伝いました。
そこまでくればあとは千代紙を外側にはって、中に新聞紙を丸めて入れてできあがり!!
ぺたっとワンポイントも貼っていました。

終わるや否や「お腹すいたーーーーー!」
そうだよね、開館の10時半すぎに来たのに、もう12時もまわっていました!

急いで使っていたテーブルを片付けて、工作セットをお返ししありがとうございました。
と挨拶をして施設をあとにしました。

クリーンセンターへ続く長い回廊は見晴らしの良いポイント

施設をでると大きな広場の目の前には大きな階段があり、これはクリーンセンターへ続く階段でした。
娘が昇りたいというので行ってみると長い回廊があり、桜も咲いていてとても良い景色でしたよ。
来たらついでに足を運んでみるのもオススメです。

長い回廊には雰囲気がありますね。景色は最高でした。

このままクリーンセンターも行きたいところできたが、ふたりとも喉がからからお腹ペコペコでしたのでこのま引き返して帰る事にしました。

「むさしのエコreゾート」の子どもだけじゃない、もっとある便利な使い方

むさしのエコreゾートの中には自由に利用できる給水所もあります。
食事はコロナの関係で出来ませんが、マイボトルなどあるとこちらで汲んで飲むことが出来ます。

シルバーと白の機械が給水用の機械です。

ちなみに今回はまったく行きませんでしたが、ボールプールのあった部屋には、たくさんの本が並んでいる場所もあるので読書も出来ます。
子どもの本、環境に関する本など様々な本があります。
今回じっくりは見れませんでしたが、いらしたら興味のある方はどうぞどんな本があるのかご覧になってくださいね。

いずみ文庫です。どんな本があるのか楽しみです。

他には多目的スペースもあり、ここで学生や主婦が勉強や作業をしにくるそうです。
その一角には「おちゃわんリユースコーナー」というのもあります。
おちゃわんを頂けるようでした。
今回は時間がなくじっくり見る事が出来ず残念でしたが・・。

フリースペースやちょっとしたコーナーがありました。

奥にはSTUDY ROOMと呼ばれる勉強部屋が、きちんと仕切られた一角に設けられています。
余計なものがなくスッキリとしているし、大きな窓のある明るいお部屋で集中できそうでしたよ。

STUDY ROOMです。

Wifiも利用できるようになっており、様々な使い方を模索できる施設でもあります。
現在がコロナのこのような状況なので、イベントや喫茶などを行うことはできないため、まずは来て知ってもらうところから始めているとスタッフさんより伺いました。

おわりに

「むさしのエコreゾート」はいかがでしたか?
子どもが少しいつもと違った趣向で遊べるものがたくさんありましたね。

バリアフリー多目的トイレや授乳室もあり広々とした多目的ルームではWi-Fiも利用出来ます。
コロナの関係で外の居場所にも困ってしまう大人にも、利用価値の高い施設となっていましたね。

そうやって施設に来ながら、市民の環境への活動を自然と目にして知る事ができ、環境問題を自然と身近に捉えられる、ステキな「むさしのエコreゾート」へあなたも是非1度訪れてみてくださいね。

むさしのエコreゾート
https://musashino-ecoresort.com/access/
開館時間 9:00〜17:00
休館日 火曜・祝日(月曜祝日の場合は月曜開館、水曜休館)・年末年始
所在地 〒180-0012 武蔵野市緑町3-1-5
TEL 0422-60-1945

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