「でんでんでんしゃ」その壮大な世界観に引き込まれて何度も読んだ絵本

絵本

こんにちはchiellyです♪

「でんでんでんしゃ」は壮大なファンタジーの世界を謎解きをしながら旅している気分になれる絵画のような絵本です。

文字少なめです。

でんでんでんしゃ

窓から外を眺める少年が雨の音を聞いています。
その雨音を表現する言葉が呪文のよう。

本文は言葉遊びをしているかのような文字で綴られています。
最初は読むのに少し苦労するほど。

独特な詩的な世界も感じさせます。

物語はその世界感を理解するのに時間がかかりました。
しかしなんども読むうちに物語のいろんなつながりが見えてきて・・。

なんども繰り返してよんで噛みしめるほど味わいが出てきて感嘆してしまった本です。
不思議な言葉の用い方とテンポと鮮やかな色彩の絵本にすっかり心を奪われた娘ちゃんでした。
絵が繊細かつダイナミックで壮大なファンタジーの世界観を感じさせる絵本です。
ぜひ一度読んでみて欲しい1冊です。

谷川俊太郎 文
スズキコージ 絵
交通新聞社

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