0歳から4歳の言葉の発達と自己肯定感を育てる「語りかけ育児」がすごい。

育児
こんにちはchiellyです。
とても良い育児の本に巡り合うことができましたのでご紹介です。
初めての育児で右も左もわからないわたしを救ってくれた本でした。
いつもこの本だけは傍に置いて読みとても信頼のおける本でした。
それは「語りかけ育児」という本で、0歳から4歳までの言葉の発達を促し、自己肯定感も育つというものでした。
我が家の子どもは4歳になりこの本からは卒業となりましたが、
私の初めての育児への不安な気持ちを支えてくれた本で、胸を張ってたくさんのママにご紹介したい1冊です。

語りかけ育児との出会い

この本との出会いは、子どもが産まれて、2か月をすぎ外出によく散歩に行くようになった頃のことです。
育児本を探して書店をうろうろしていた所
子どもを抱っこしながらふと手に取って立ち読みしたのでした。
語りかけ育児表紙

優しい色遣いの表紙の「語りかけ育児」の本です。

挿絵がとても可愛らしくて、年齢や月齢などがわかりやすく章立てされていて、スッと入り込むことができる内容でした。
語りかけ育児、挿絵

本の中にはかわいい挿絵でほっこりします。

何かこの本は良さそうだと思い購入してみたのですが、娘が4歳になるまで読み続け、いつも傍らに置きわたしの育児バイブルになったのでした。

語りかけ育児のもたらすもの

イヤイヤ期の始まった頃子どもが何を言っても泣く。
どうして欲しいのかがわからない親はつい声を荒げ叱ってしまう。
そんな体験、小さな子どもを育てる親なら誰でも一度は経験することはあるのではないでしょうか。
意思疎通が出来れば子どもから泣いている理由のヒントを探ることができる。
その泣いている原因に対応することができれば、お互いにコミュニケーションのストレスを減らすことができる。
語りかけ育児章立て

年齢、月齢毎にポイントが記載されていて分かりやすい。

この語りかけ育児の方法を実践することで、子どもの言語能力が早くから発達しコミュニケーションがスムーズに取れるようになる。
という親と子の架け橋になる本なのです。
0歳〜4歳までの子どもに何をすることが良くて何をするのがよくないか。
特に言葉の発達において、効果的なその方法を実行していくことで、言葉の発達が促されコミュニケーションがとれるようになる。
加えて自己肯定感も育てることができるのです。

「子どもの視点」に日常から少し気をつけて話すだけ

語りかけ育児を行い、子どもの言葉の発達を促すには、気をつけるポイントがあります。
そのポイントを知らないと子どもの言葉の発達を知らず知らずのうちに妨げている可能性があります。
それは、子どもの身体機能がまだ未発達なことが大いに関係しています。
言葉の発達に身体機能が関わっていることは当たり前のことのようですが、
この本を読んでいると、意外にこのことをきちんとわかって子育てしている人はあまりいないのでは、とさえ思ってしまいます。
理由は次の項目にあげていきます。

子どもに話しかけてるのに無視されると思ったことはありませんか?その理由とは。

例えば。。。

おこさんに話しかけても無視される、と思ったことはありませんか?

その時おこさんは何かに集中していませんでしたか?

その時お子さんのいる部屋にはテレビや音楽が大きな音で流れていませんでしたか?

お子さんには兄弟がいてその兄弟たちが騒いではいませんでしたか?

お子さんの視界に入らないところからお子さんに話しかけていませんでしたか?

お母さんのお子さんに話す口調がとても早口だったり、または声が小さすぎたりしませんでしたか?

これら全てがお子さんが呼びかけても「無視する」理由に繋がっています。

それは、無視しているのではなくて

子どもに

「聞こえていない」

または「聞き取れる能力がまだない」

または「聞き取れるように話し方が工夫されていない」

ということが理由にあげられます。

 

前項で言ったとおり子どもの身体はまだ未発達です。

聴覚も未発達です。

子どもの月齢、年齢により聞き取りやすい話し方というのが存在します。

いろんな音の中からひとつの音を聞き分けるには聴力の発達が必要です。

まだまだこの時期の子どもは多くの音からひとつの音を聞き分けるのに時間がかかるのです。

そのために

ゆっくり話す。
静かな環境で話す。
子どもが注目していることに合わせて発言する。

などの注意が必要になるのです。

年齢や月齢にあったおもちゃがわかる

さらにこの本には、その年齢や月齢ごとの子どもの発達に合わせた「絵本」や「与えると良いおもちゃ」の紹介があります。

これらは既成のおもちゃのセールスということではありません。

たとえば、何歳の頃は音がするものがいいとか、子どものその年齢や月齢の発達に合わせるとどんな種類のおもちゃが適しているかという説明です。

おもちゃを与えたいけど、その月齢の発達にふさわしいおもちゃは何が良いのか迷ってしまうことありますよね。

年齢、月齢ごとに適したおもちゃの紹介が必ず章の最後にあります。

手作りおもちゃの作り方の掲載もありますよ。

その語りかけ育児の主な方法とは!

そして、その語りかけ育児の主な方法は

・1日30分子どもと2人の時間をつくり、その時間は子ども主導の遊びに付き合う。

・大人があれをしたらこれをしたらと言わないで子どもの選ぶ遊びをさせる。

・子どもの注視しているものを実況して話す。

・子どもの会話に必ず「そうね、そうだね」から始める。

・ゆっくり分かりやすい話し方で話しかける。

などがあげられ、これを実践するだけで

・乳幼児期の言葉が発達する。
・自己肯定感が育つ。

という効果が期待できるのです。

イギリスで子供たちの心と知能の発達に、驚くべき効果が立証されている方法として認知されています。
子どもの言語能力と知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しています。

さいごに

我が子は4歳となりこの本からは卒業となりましたが、私の初めてで不安だった育児の道筋を照らす灯台のような存在になってくれました。
あくまで「語りかけ育児」の本の概要と紹介ですので、実践は本書を読んで実施してみることをおすすめします。
興味のある方はぜひ一度読んでみてくださいね。
引用、参考図書
サリーウォード著書
0歳〜4歳までの我が子の発達に合わせた1日30分「語りかけ」育児

活字が苦手な方にはコミック版もありますよ!

 

 
こんな記事も書いてます。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました