子育て支援ボランティア講習で知った「こどもを取り巻く社会問題」についてのレポ。

日記

先日、子育て広場支援ボランティア研修で、子どもをとりまく社会問題を教えて頂きました。
私は、この話を聞いてこんなにも問題がたくさんあるんだとショックでした。


子どもや子どもの家庭をとりまく状況について教えていただいた情報のまとめです。

こども・子育て家庭を取り巻く状況

令和元年の出生数は、86万5000人となりました。明治32年に調査を開始して以来の過去最小となっています。

子供が集まり、安心して遊ぶ場所や、身近な自然に触れる機会、地域の大人と交流する機会に恵まれない状況があります。

ネット依存の問題も深刻です。パソコンやスマートフォンによるゲーム、SNSなどのインターネットを長時間使用することで、日常生活に支障をきたす「ネット依存」の疑いがある子どもは、5年前に比べ約40万人増加し、全国で推計約93万人もいます。

共働き家庭の増加とともに、就労形態が多様化しているため、保育の需要は増加の一途をたどっています。

児童虐待の通告件数やいじめの発生件数の増加や子どもの貧困の社会問題化があります。配慮や支援を要する子ども、不利益な状態にある子どもの存在など、子どもと家庭をめぐる課題は複雑かつ深刻化しています。

地域においては、地縁血縁のつながりが希薄化しており、地域住民の支えあいや助けあいといった、地域連帯の機会は総体的に減っていて、子育ての孤立感や育児ストレスにも繋がっています。

子どもの生命を脅かすような事件や事故なども発生しているため、子育て及び地域における子どもの健全育成を妨げる大きな課題となっています。

コロナ禍では、マスク着用が乳幼児に与える発育の問題に言及していたり、在宅ワークのストレスから児童虐待につながるケースなど様々な問題があります。

子どもの社会問題を知って感じたこと

我が子はこんな社会を生きていかないといけないのか、と暗い気持ちになりました。
しかしだからこそ私たち親世代がしっかりしないといけないと思いました。

コロナ禍の中、満足に保育園の先生に質問もできない、育児仲間もつくれないなど子育てを取り巻く環境は厳しい。

そこを正しい保育、正しい育児を求められるととても苦しい。

しかし、子どもを取り巻く社会問題の現状を知る事は出来ます。
その現状を知って、自分の家庭はどうかを振り返る事が大切なのではないかと考えました。


自分の家庭の問題として捉える事で、一気に子どもの社会問題が身近になりました。

こんなに社会問題が溢れている現状を知らず、ただただ茫然。

私もこれからもっともっと勉強しなくてはと思いました。

 

 

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