こんにちは、chiellyです。
こどもちゃれんじほっぷ6月号が届きまして・・・。
ものすごい勢いでやるんですよ、うちの3歳娘さん。
そうするとすぐ終わっちゃうから6月がくるまで押し入れの中に待機させてようと思っていました。
でもね、最近我が家は夫が忙しくて毎日ほぼワンオペで。
ある日私も疲れ果てていて、娘の相手ができなくて「コレ、あかん」と
早々と6月号、差し出してしまいましたとさ。はは。
ま〜開けてしまったので内容ご紹介します。
こどもチャレンジ6月号はこちら
毎回こんな袋に入って届きます。
我が家は届け先を玄関前に指定しているので、今回はこのパッケージが白いビニールぶくろに入れられて
ドアノブに袋の取っ手の部分がぐるぐる巻き付けられてました。
最初近所のおばちゃんがまたお芋ふかして持ってきてくれたのかと思うようなフランクな巻き方でした。笑
あけて、あ、コレか〜〜〜!!
と思いましたけども。
配送先はもちろんポスト、手渡し、玄関先など入会の際に選べますよ。
教材の中身はこんなにあるんですけど
・こどもちゃれんじほっぷ(本誌)
・ひらがなかずぶっく
・キッズワーク
・親への読み物
・りったいパネルブロックブック
・広告
付録は
・アイスクリーム屋さんセット
・りったいパネルブロック
りったいパネルブロックに夢中
あけるとこんな感じ
娘は大のブロック好きで、開けるなり遊び始めましたよ。
説明書無視でとりあえず自分の好きなものを・・笑
でも説明書も読んであげると、難しそうなヘリコプターやショベルカーも見た感じで適当につくりあげてました!
私は数学脳ゼロなんで、見本ないと全然作れない。
子どもってすごいな〜〜。
このりったいパネルブロックは、4月号から伏線張られています。
戦略すごいですよ〜〜。
その名も、大人は「ちょっとやってみようかいつでもやめられるし」
と思って始めてみたものの子どもが夢中になってやめられない戦略!!
まさにコレ、うち。
4月に「しまじろう」と「みみりん」と「いぬこせんせい」っていうキャラクターが届くんですけどね
そのキャラクターが「ちゃれんじえんセット」っていう園のおままごとセットの一部なんですよ。
園のおままごとセットには大きな街の紙がついてきて
そこにしまじろうの家や、みみりんや、チャレンジ園が書かれています。
フィギュアの他についてくるバスやベットやトイレのおもちゃを使って置いて、園生活をおままごとする仕組み。
5月号には新しいお友達「トリッピー」のフィギュアが加わり
ブランコや食事テーブルなんかも来ちゃう。
そして6月号はその紙を裏返すとなんとパネルブロックと連結すると
くぼみがくみ合わさり、道ができるようになっています。
その上を7月号で来る車が自動で走ってプレゼントをお友達に運搬する遊びが出来る仕組みです!
4月に来たおもちゃが5月に来たものでさらに充実して遊べるようになり、また翌月の6月のおもちゃと組み合わせてさらに進化しちゃう!
みたいな!
そりゃやめられませんよ!子どもは!
だから始めたら辞め時が難しいってことは言っておきます!!
おそるべしこどもチャレンジ!
パネルブロックで育つ算数脳
パネルブロックで凹凸がはまったりはまらなかったり
その試行錯誤から図形の構成要素を自然に学ぶことができる
手で触れて図形を操作する体験がのちの図形学習の基礎になり
頭の中で図形を組み立てたり、位置を変えたりができるようになるそう。
パネルブロックがはまったりはまらなかったりという体験で遊んでいるうちに自然と算数納が育つ仕組みみたいですね。
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