我が家のトイトレレポ。「苦労したけど取れるときはするっとだった」話。

やってみた

こんにちはchiellyです。

トイトレすすんでますか?

周囲がトイトレ始めたみたいと聞くと、うちもそろそろと思いますよね。

3歳も間近になってきて、幼稚園入所も考えている。
その場合は、オムツが外れているか面接で聞かれるみたいだし。

とか、色々気になることがありますよね。

我が家でも、娘のトイトレに悩んだ時期がありました。
しかし、苦労の末ある日突然にオムツがとれる日がやってきました。

とれるまでには、母の苦悩の日々がありました。
それらをまとめた我が家のトイトレ体験レポです。

同じようにトイトレで悩んでいるママにうちはこんな経過でしたよ、というのをお伝えしたいと思いまとめたものです。

トイトレを意識し始めたのは2歳のお誕生日のころ

2歳になった頃、娘と同じ年ころのお母さんがおまるを買おうと思っていると聞いて、トイレ必要になるのか~と思いました。

オムツ絶対はずすぞという強い意識はなく「とりあえずトイレに慣れてくれたらいいや」という気持ちで私も購入してみました。

購入したものは、補助便座と台座と汚物バケツがセットになっているものでした。

おまるがいらなくなって、自宅のトイレを使うようになっても、普通の便座の上に補助便座をおいて使えます。

補助便座には手すりがついてるからトイレ中もしっかり捕まっていられ安心です。
使わない時は、すべてが台座の中に収納でき、コンパクトにまとまるようになっていて、省スペースできるものでした。

おまるを出してみたもののまだ理解できず

おまるを置いてみたものの娘は足を突っ込んだり、分解して遊んでしまっていました。

トイレとしての機能はまったく果たしていませんでした。

しまいには娘も飽きてしばらく放置してしまい、ほこりをかぶっていたのを見かねて片付けてしまいました。

結局トイトレを始めたのは2歳半のころ

おまるを買って数ヶ月トイトレの開始時期もよくわからないままのんきに過ごしていました。
まあいいか、なんて思っていた娘が2歳半くらいの頃、託児所のお友達のママから「もうおむつはずれちゃったと聞きました。」

聞いたら、2歳9ヶ月とのことでした。
え?うちなんにもしてないけど、2歳9ヶ月って、あと5ヶ月しかないけど?

その話を聞いて、始めたら結構はやくはずれるのかな?
なんて軽い気持ちでいました。

少し心配だったので保育士さんにも尋ねてみると「まーそろそろトイレ行ってみてもいいかもしれませんね。」と言われ、育児の一大事と思っていたトイトレを始める時がついに来たのかと不安いっぱいになりました。

トイレは怖くない!トイレに慣れる!

最初はトイレに誘導するところから始めました。
トイレ自体がちょっと怖かったみたいで嫌がりました。

その頃はイヤイヤ期が始まっていましたので、トイレの誘導にさえ応じてくれない時期が続きました。

保育士さんから、トイレにまず慣れること、トイレは怖くないところと教えることが大切だと聞きました。

オムツを楽しい場所にして、オムツが濡れたらトイレで交換するようにしてならすといいというのを知り、私が取り入れたことはこの2つでした。

1、オムツが濡れたら、トイレで交換する。

2、座った時に楽しめるように、壁に絵を貼る。

このアンパンマンの絵は、娘と一緒に作ったものでしたので、愛着もできたのかトイレに入るとこの絵をみて指をさして「アンパンマン、アンパンマン」と喜んでいました。

そのおかげでトイレが怖くて入りたがらないということはなくなり、トイレでのオムツ交換も嫌がらずにできるようになりました。

結果、2つの方法はトイレに慣れるのにとても効果がありました。

2歳7ヶ月頃、事態宣言が発令し自宅でのトイトレが始まって

世の中はコロナ感染予防のために緊急事態宣言が発令されました。
我が家でも、保育園が休園となり、娘とふたりの自粛生活が始まりました。

夫は自宅待機でテレワークでしたが、日中の育児は私が負担することになりました。
保育所にいけない、同僚に悩みを相談できない中、自分なりに頑張るしかありませんでした。

食事のしつけや、トイレ誘導などしつけの責任は長く一緒にいる自分にあると背負いこんでいました。

なかなか思うように従ってくれない娘ちゃんに、イライラすることも多くなり私の言葉じりがきつくなり、次第に笑顔も無くなっていたんだと思います。

ついには娘から『お母さん怖い』と言われ、娘は私に近寄らなくなりました。
この娘ちゃんの発言や反応に私はただただショックでした。
ショックで泣きました。

頑張ってやっているんだから、娘のためなんだから、間違っているわけがないと思っていました。
自分の行動を思い返して猛省しました。

自分の行動が娘のしつけに悪影響を及ぼしてしまうと追い詰められていた私は、きつい言動になり、顔も怖くなっていたんでしょうね。

娘が教えてくれた、トイトレを強制する前にあるもっと大切なこと

緊急事態宣言の発令により保育園は休園となり、育児の相談をできる相手もなく進まないトイトレは、自分で集めた情報の中で進めていかねばならない模索の毎日でした。

しかし、異例な環境であったとはいえ、娘に取った行動は娘にとって望ましくなかったことがわかり、この猛省を振り返った記録があります。

「正解がわからない。正解よりも不安だった。
娘が多感な今、様々な事が全て刺激成長に繋がる今、私の責任でこの子の成長を止めてしまうことがあったらどうしようと、そう思った。

でも子供にとって、大事なのは、愛された、楽しかった記憶じゃないか?
愛というのは、親がとらえるものと、子供が欲している形とは、一致していないと思う。


成長過程によっても変わるだろうと思う。
2歳のいまの時期、娘が欲する愛の形はなんだろう。

やっぱり子供が甘えたい時、お母さんが笑ったりなぐさめたりして抱きしめてくれることなのかな。そう思ったら、自分だけが背負いこんでいっぱいいっぱいになって、娘に優しくできなくなったのはよくなかった。

そんな風になる前に手抜きもしよう。
夫の力をちゃんと借りよう。そう思った。

自粛生活の辛さはあるけれど、本当なら保育園に登園してる間に見れなかったかもしれない娘ちゃんの、いろんな成長も見られているのかなとも思い、恩恵もあったと今は思える。

自分の態度は娘に対してきつくなっていたかもと、ああ違ったんだなと反省した。
正しいからって、必要だからって子供には関係ないって思い知らされた。

子供の求めているものは、トイトレの厳しさじゃなくて楽しくお母さんとふれあって信頼感を築いていくことだった。」

一旦トイトレを諦めた2歳8ヶ月の頃

そして、自分の心もしんどくなってしまい娘にもきつくなってしまったことを猛省した私は、夫とも相談し、2歳8ヶ月でトイトレを一旦中止することにしました。

とにかく穏やかに生活することを心がけたら、また以前のように娘が私に甘えてくれるようになりました。
まずは娘との関係がもとに戻ってよかった。
ととても安堵したのを覚えています。

それから緊急事態宣言が開けて、やっと入園した保育園に通いだすようになりました。
私も保育園が再開されるのと同時に、数日のお試し保育を実施してから職場に復帰しました。

それからは、職場のママたちにも育児の悩みを聞いてもらったりできるようになり、心底ホッとしたのが忘れられません。
ママであっても社会活動を行っていることがこんなに良いことだとは思ってもいませんでした。

先輩ママたちのトイトレへの貴重な助言

職場に復帰してからは同僚ママたちに育児の相談が出来る日々が戻ってきました。
先輩同僚ママたちに話を聞くと

「保育園でとってくれるよ。お友達を見て真似てやるようになるみたいだから大丈夫よ」

「膀胱の成長に個人差があって、おしっこがたまった感じがわからないと、おしっこに行きたい感覚がないから、いくらトイトレしてもダメみたいよ。」

「気になってるのはお母さんだけ、いつかはとれるから大丈夫」

「とれる時は一瞬よって。するっととれちゃう。」

などなど先輩ママたちに言われて、そんな他力本願でいいの?
と思いつつ、気にしすぎていたのかもと、とても気が楽になりました。

気をとりなおしてトイトレ動画なども参考にしてみた時期

復職して、気を取り直して改めてトイトレにチャレンジしはじめました。

保育士さんのトイトレ動画を参考にやってみた方法です。

①布おむつを1日1回ははかせてもらした不快感を覚えさせる。
②布オムツはたくさん吸収できる高機能のものではなく普通の布パンツを履かせる。

※防水タイプはすぐ乾かないし、洗濯も大変になるそうです。
夏などのあったかい季節に開始するのがおすすめで、そしたらお漏らしも何回もトライできるし洗濯も楽とのこと。

この方法のポイント!
③もらしても怒らない。
④ただ悲しそうな顔で、(お気に入りのキャラクター)ぬれちゃったねって言うだけ。

次第にお気に入りのパンツを濡らしたくない一心で頑張るという方法でした。

うちはこれがダメでした。
濡れて失敗するのがいやになってしまったみたいで逆に紙パンツをはきたがるようになってしまいました。

ちゃんちゃん。

2歳11ヶ月の頃、保育園で先生がきっかけをつくってくれた

 時は進んで2歳11ヶ月のある日。

保育園が再会して3ヶ月が経ちました。
登園を再会したころは2歳9ヶ月のコロナ禍の中でした。

最初は登園の日も減らして、週2、3回のおそるおそるの登園でした。

少ない登園だったので、お友達の名前もなかなか覚えられなくて名前がわからないながらも、娘にとってのひとりふたりとなじみのお友達が増えていきました。

しかし近所でクラスターが近くで発生した時は、また仕事も保育園も2週間くらい休んだりもしました。

 落ち着いた頃またなんとか少しずつ回数を増やして登園してやっと保育園のお友達全員、担任の先生のお名前言えるようになりました。

毎日毎日保育園に行きたいっていえるくらい保育園が大好きになって、やっと楽しそうな毎日を送れるようになっていました。

先生たちがトイレ誘導は続けてくださっていましたので、保育園でのトイレ誘導時のおしっこ成功率がふいに増えた時がありました。
その頃に、家でも布パンツをはきたがったりということがまた増えてきたのでした。

先生が機を逃さずチャレンジしてくれた

その頃を見逃さず、一気に先生がたたみかけたんです。
ある日、布パンツを持ってきてくださいと言われました。

帰りのお迎えにいったら、たくさんズボンをぬらしちゃいましたと先生。
帰ってバックを開いてみると5本の濡れたズボンがでてきました。

「ああ、先生、すごい頑張ってくれたんだって思いました。」
「今日これだけ誘導するの、本当に大変だっただろうな」って思いました。

本当に頭がさがりました。
ほかの子だっている中でですから。

その日からあきらかに娘のトイレの成功率が増えるようになりました。
自信につながったんだと思います。
成功が少しずつ増えて、家でもちらほら成功するようになりました。

それからはおしっこを我慢して、トイレでいきむ的な感覚もつかめたようでした。
少しでて残りをもらしちゃうこともありましたが、もっと出していいよと言ってあげると残らず出せるようになりました。

あの日から、先生が頑張ってくれたあの日から、時が進みだしました。
本当に先生に感謝でした。

ママたちのトイトレへの助言は本当だった

それからは、今までのすすまないトイトレの不安がなんだったんだっていうくらいにトイトレは順調に進んでいきました。

同僚ママたちが言ってたことは全部本当でした。

気にしてるのは私だけでした。
お友達がやっているのを見たらやるようになる。
とれる時がきたら、するっとよ。

でした。

終わりに

3歳目前にしてまだ失敗していますが、本当にオムツがとれる日が近づいてきました。
緊急事態宣言が出て自粛期間中に長い時間子供と過ごして、いろんなことに追いつめられていた自分に言ってあげたいです。

大丈夫だよ、できるようになる。
みんなが助けてくれるよって教えてあげたいです。
もしトイトレに悩んでるお母さんがいたら、うちの子もしばらく進まなかったけど、きちんとできるようになりました。

娘は、3歳3ケ月になりあの頃が嘘のようにお姉さんです。
オムツはもう使っていません。
すごいことですね。

新米ママの初めてのトイトレのつたない記録ですが、お立ちより頂いたどなたかのお役に立てますように。

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