「やまもりラーメン」読んだらかならずラーメンが食べたくなる絵本。

読んでみた


「やまもりラーメン」面白かった。
おうちで繰り返し読むうち、そのずばばばばーーー!とラーメンをすする音が忘れられず、愛着が湧いてしまい購入した本です。

ストーリー

おじいさんの作るラーメンはとても美味しくて人気がありましたが、そのおじいさんが使うラーメンどんぶりにも秘密がありました。

そのどんぶりは、食べる人がお腹が減ったというと、その人のちょうどいい量にラーメンの量が変わるどんぶりでした。

ある日隣町の大食い自慢の男がおじいさんのラーメン屋さんの評判を聞きつけやってきました。

その男によると、山より高いラーメンを見たと言います。
おじいさんは知っていると言います。

果たしてその噂の真相は?どんな結末が待っているのでしょうか。

みどころ

この絵本に描かれている絵は独特でダイナミックで迫力があります。

いろんな人がラーメンを食べる姿が繰り返し描かれるので、読んでいるとこのおじいさんのラーメンが食べたくなり、現実に何度ラーメンを食べに行ったことでしょう。

ラーメンをすする「ずばばばばーーーー!」という独特の擬音がお話全体を盛り上げます。

我が家でも子どもがラーメンを食べるときには必ず「ずばばばばー」と言っています。
そして「ずばばばばーーー!」と麺をすする時の迫力のある絵は一度見たら忘れられません。

それがずっとこのお話が心に残る理由だと思います。

自分に合った量のラーメンに変化するどんぶりに、きっと自分ならこれくらい食べられる!と想像してしまいます。

ラーメン好きならみんなラーメンを食べる自分に置き換えて楽しんでしまいます。

読めば読むほどにずばばばばーーー!!と頭に反芻してしまいいつのまにか「やまもりラーメン」の虜になっていること間違いありません。

参考図書 文研出版  やまもりラーメン 赤川 明

 

コメント

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