3歳娘が朝食を食べなくなってきたのでやってみた3つの工夫

やってみた

こんにちはchiellyです。

我が家の3歳9か月になる娘の朝ご飯の食べる量にムラが出てきました。

好きな果物は一番に食べ、他は好きな物を少しつまんで終わり。

「もう、ごちそうさまなの。」少し首をかしげて上目遣いで言ってくる。

ううーん、かわいいけど、これじゃあお腹すくからーーーって悩むレベルの量しか食べない日もでてきました。

食欲がない時も、人間ですから子どもでもあると思います。

でも子どもに必要な栄養を摂らせてやりたいと思うと、もう少したべてくれたらと思います。

どうやら娘の朝食が進まない時の理由には、好きな物でも同じレパートリーに飽きたり、可愛らしさを求めていたり、子どもなりの食べない理由が隠されていました。

娘が朝食の選り好みをするようになってしまった理由を探しながら食べてくれる朝食を模索し始めました。

娘の朝食にまつわる試行錯誤の様子をレポしました。

3歳娘が朝食を食べなくなってきたのでやってみた3つの工夫

1、娘の食べきれる量の朝食を出すようにした。

2、決まっている朝食のメニューでも少しだけ内容を変えていく。

3、朝食には娘の気をひくポイントをひとつだけ盛っておく。

言ってみたらこんなに単純なことですが、やってみるとみないでは子どもの反応にも大きな違いがありました。

これらを気をつけるだけで子どもの朝食の食いつきが良くなり、完食でき、食事のスピードも早くなりました。

1、娘の食べきれる量の朝食を出すようにした。

ごはんは、お皿にたくさん並べてあると、子どもはそれだけで気分が萎えてしまうという話を聞いたことがありました。

また「娘はたくさん食べる」と私の中でどこかインプットしている部分もありました。

朝食を出す私としては、朝なので食べ始めてから

「あれいや、これいや」いろいろ言われても外勤の時は時間で家をでなければならないので

娘の要求ばかりに対応できないし、食べるだけ食べて残したらいいわ

と思っていた部分もあってたくさん盛ってしまっていたかもしれません。

しかし、娘が言う「コレだけでいい」と選ぶものに少しだけ加えて出してみることにしました。

すると、きちんと平らげることが増えたのです。

量を調整するだけで子ども自身も食べきることに圧力を感じなくなるんですね。

自我、とひと言で言うと簡単ですが、そういった満腹感との相談ができるようになったという成長の証でもあると思いました。

将来的に娘の身体のことを考えても、この「満腹感」を感じた時に食べるのをやめる

という習慣はこの飽食の時代において身体を守る大切な要因のひとつになりますので大切にしようと思いました。

2、決まっている朝食のメニューでも少しだけ内容を変えていく。

この決まっている朝食のメニューを少しだけ変えて出すというのは、同じメニューにはすぐ飽きてしまうようだと感じたからです。

「こもち昆布入りおにぎり」を気に入って食べている時もあれば、「しらす入りおにぎり」を気に入っているときもあったり

好きならば食べてくれるならと同じものを出し続けると途端に食いつきが悪くなる。

他のものもそうでした。目玉焼きを毎日だしていたのですが、これも次第に食べなくなりました。

りんごやキュウリも好きですが、これらも毎日は嫌なんですね。

今思うと当たり前かも知れないのですが、朝はとにかく早く作れて栄養があり、かつ早く食べられるものと思うと出すものが決まってしまっていて、それがよくなかったようです。

そこでつくるものは変わりませんが毎日形態を変える、入れる物を変える。
ということを実践してみました。

例えば卵は、目玉焼き、出汁巻き卵、スクランブルエッグ、ゆで卵、オムレツなどをぐるぐるローテーションします。
出汁巻き卵はネギを入れたり、ひじき煮の残りを少し入れたりすると喜んでいました。

ゆで卵は自分でむかせてほしいと泣くので休みのひとか、時間のある日しかしめせんが、殻むきイベントが加わって楽しいようでした。

スクランブルエッグはいつもの油をしいてがちゃがちゃ混ぜただけのものもあれば

いつもの油をバターに変えてがちゃがちゃ混ぜるだけで風味豊かでいつもと違った風合いが楽しめました。

おにぎりも、おかか昆布、こもち昆布、シラス、ふりかけはだいたいストックしておいて、ローテーションして混ぜて食べさせています。

たまに海苔を巻いたり、塩ご飯でゴマをふっただけとか、味なしのおにぎりも良かったみたいでした。

おにぎりを毎日出しても、その中身は少しずつ変えてローテーションする。

毎日同じにしないことが、娘の朝食への関心をひくポイントだということがわかりました。

3、朝食には娘の気をひくポイントをひとつだけ盛っておく。

この、娘の気をひくものをひとつだけ盛っておく、というのは、3歳になってかわいいキャラものや色や形に興味が強い年齢ということも多いに影響していると思いました。

オムレツのケチャップを「ハートにして!」とか、おにぎりを「ハートにして!」としょっちゅう言われるようになったのです。

見ても楽しいを求めるようになってきました。

そこで娘の喜ぶ盛り付けを考えるようになりました。

そうすることで、眠くてうだうだする朝も、ほらおにぎり「ハート」だよ!
というと「わー!」と近寄ってきて気を引く事ができ、そのまま食卓に無事着席ということもできるようになりました。

そしてこの3つのポイントに辿りつくにはこれらの失敗がありました。
その失敗をふまえて3つのポイントができあがりました。

娘が朝食が食べられなくなった3つの理由

朝食の量が多すぎて圧を与えていた?!

まず、朝ご飯のメニューは我が家はどう決めていたかということをお話します。

朝食は、私と娘が2人で一緒に食べていました。

夫は朝に弱いので食べても私たちより時間がずれてひとりで食べますし、一日13時間何も食べないというダイエット中なのでほぼ朝食には参加しません。

そのため私と娘のことだけ考えてつくればいいわけなので、だいたいメニューは決まってきます。

私は朝はパンとコーヒーのセットは必ず食べます。

娘にもついでに食パン1/4枚くらいを分けます。

タンパク質も摂らせたいので、だいたい卵料理1/2個分が入ります。

保育園の昼食や、自宅での夕食に卵を使うかもしれないので、卵の摂り過ぎにならないようにするために娘の卵は朝は1/2個までときめています。

内容は目玉焼きだったり、ゆで卵だったり、スクランブルエッグだったり、オムレツだったりします。

これまた娘と半ぶんこずつします。

そのほかのタンパク質源は、シラスや魚肉ソーセージ、ウィンナーなどのなにかひとつチョイスしていました。

糖質には、パンに続き、ひとくちサイズのちいさなおにぎりを3個分。

daisoおにぎりメーカー

主食をパンだけにすることで小麦の摂り過ぎで小麦アレルギーを発症するのが怖いのでパンが多くならないよう、足りない分はおにぎりも追加していました。

おかか昆布や、こもち昆布や、シラスを混ぜたり、塩結びにしたり、何も味をつけないでふりかけをかけたりしていました。

(あんぱんまんとかプリキュアのふりかけは自分でかける楽しみがあるようなのでいつもストックしています。)

あとは果物を添えておくと、食欲がない朝でもだいたい果物に食いついて朝食を食べ始めてくれるのでなるべく添えるようにしていました。

そしてあれば少しの野菜、きゅうりスライスとかセロリスティックとかそのくらいでほんの少しです。

それに牛乳かヨーグルトです。

これらを少しずつワンプレートに並べて出していました。

ちょっと多いですよね。今思うとそうなんです。
でも娘も食べていたんですよ。

カウプ指数でもやせ気味に入る方でしたからもりもり食べさせていました。

しかし、3歳になり自身の感覚も変化しているんでしょうね。

そんなに朝からいらないよ〜〜と思うようになったのでしょう。

これが1つめの失敗の理由でした。

朝食のメニューが単調になりがちだった

朝はいろいろと忙しいですよね。
時間にも追われるし、朝食づくりなんて早くすませたい。

だけど朝食は大切な食事にかわりはない。

娘の食いつきがいいもの、食べさせたいもの、きちんと午前中のパワーになるもの、そして私がつくるのが大変じゃないものとなるとメニューは似てしまっていました。

どうやら調だと飽きてしまうのか、好きでも毎日は無理〜〜って思っていたんでしょう。

これが2つめの失敗でした。

娘の朝食に楽しさが足りなかった

楽しさが足りない?何の事?
そう思いますよね。

これには夫のあるエピソードが関わっているのでお話しますね。

娘がハートを書いてとか、いろいろ言い出すようになった背景には夫が作ってくれた娘へのご飯がきっかけになっていたのでした。

夫のつくる娘ご飯はいつも楽しい

ある日の昼ご飯時、急に娘が「おひさまライスにして」といいました。
私は「おひさまライス??」と知らないワードに戸惑いました。

何の事かわからない私は「おひさまライスってなに?」ともう一度聞いてみたものの「おひさまライス!!お父ちゃんが作ってくれたやつ!!」というのです。

そこで夫に聞いたところ、「あーケチャップライスのまわりに切ったウィンナーを太陽みたいに置いたやつのことだよ!」と。

聞いてびっくりしました!えーそんなことしてたのー!!
ほらコレ、と見せてくれた写メ(自分で作ったのが嬉しいのと私に何を食べさせたか聞かれるので写メるようになった。)を見てびっくり!!

おひさまライスです!

どっかから赤ウィンナー仕入れてきてたこさんウィンナーもつくっちゃうし、ゆで卵で割れた卵から顔をのぞかすひよこちゃんも作っちゃう。

絵がうまいので娘にせがまれて、オムライスやオムレツの上にはよくケチャップでアンパンマンを描いたりしています。

ぎざぎざに切ってゴマをつけたらひよこちゃん!?

そんなことしているうちに、私にまでそんな要求がくるようになったわけです。

ある日の夫が作った朝食です。タコさんおおすぎ。

でも私は夫のようには出来ないので、せいぜいハートに結んだおにぎりに、同じ形に切ったのりをはるとか、オムレツにハート書くとか、プレートの中身がいろんな色になるように食材を選ぶとかしか出来ない!!

この一件で子どもは「楽しさ」を重視してあげる事が大切なんだな、と実感したのでした。

ある日の朝ごはん

ここは私のできる範囲で許してねって感じです。
私は栄養担当、楽しさは夫担当でよろしく!!

この楽しさが抜けていたことが3つめの失敗の理由でした。

まとめ

1、娘の食べきれる量の朝食を出すようにする。

2、決まっている朝食のメニューでも少しだけ内容を変えていく。

3、朝食には娘の気をひくポイントをひとつだけ盛っておく。

これだけ守ったら娘ちゃんが朝食をだいぶすんなり食べてくれるようになりました。
出す方はちょっと手間がかかって大変ですけど、毎日同じにしないだけでだいぶ食いつきがよくなったように思います。

自我の形成ってひとことで言ってもいろいろなところに波及しているんだな〜と関心してやまない母なのでした。

これからは3歳の楽しいを大切にして朝食を提供していきたいと思いました。

 

 

 

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